2005年12月10日

映画[ライトスタッフ]

映画の缶詰ライトスタッフ





ライトスタッフ』( ''THE RIGHT STUFF'' )は1983年のアメリカ映画。1979年に出版されたトム・ウルフによる同名のドキュメンタリー小説を原作としている。第56回アカデミー賞において作曲賞(ドラマ)、編集賞、音響効果賞、録音賞の4部門を受賞。音速の壁を破り速度記録に挑戦しつづけるチャック・イェーガーと、宇宙飛行士の道を選択し過酷な検査を勝ち抜いて選ばれた7人、及びそれらに関わった人間たちによる物語であり、ライトスタッフ(正しい資質)を持ち行動する者たちの物語である。





あらすじ


1947年のアメリカ、砂漠の中の空軍基地。テストパイロットのチャック・イェーガーはロケット機ベルX-1を駆り、ついに音の壁を破る。基地にはパイロットが続々と集まり、速度記録も上がっていくが、事故は止むことがなかった。やがてソ連のスプートニク1号打上げ成功のニュースが届いて慌てる政府は、軍から宇宙飛行士候補者を募る事にした。イェーガーや仲間は拒否するが、他のパイロットらが応募し、厳しい検査をへて7人が選ばれる。アメリカ航空宇宙局|NASAへの不満、意見の対立、ユーリ・ガガーリンの成功等を乗り越えて宇宙へと飛び立った飛行士たちは、世間の注目を集めていた。イェーガーは一人、ソ連が持つ高度記録にいどむため最新鋭機F-104 (戦闘機)|NF-104を駆り上空へ飛び立つが、星々を目の前にしたところで制御不能になり墜落。負傷しながらも脱出し、同僚らの元に帰る。NASAのマーキュリー計画は最後を迎え、ゴードン・クーパーは宇宙へ一人で飛び立った最後の人間として、ロケットとともに上昇していった。



スタッフ



  • 監督・脚本:フィリップ・カウフマン


  • 製作:アーウィン・ウィンクラー/ロバート・チャートフ


  • 撮影監督:カレフ・デシャネル


  • 音楽:ビル・コンティ


  • SFX:ゲイリー・グティエレツ



    キャスト



  • チャック・イェーガー:サム・シェパード


  • アラン・シェパード:スコット・グレン


  • ヴァージル(ガス)・グリソム:フレッド・ウォード


  • ジョン・グレン:エド・ハリス


  • デイク・スレイトン:スコット・ポーリン


  • スコット・カーペンター:チャールズ・フランク


  • ウォルター・シラー:ランス・ヘンリクセン


  • ゴードン・クーパー:デニス・クエイド


  • グリニス・イェーガー:バーバラ・ハーシー


  • ジョンソン副大統領:ドナルド・モファット


  • 採用係:ハリー・シェアラー


  • 採用係:ジェフ・ゴールドブラム



    豆知識


    上映時間は193分と長く、日本ではラスト近くのサリー・ランドによる舞いのシーンなどがカットされ、160分として上映されている。ドキュメンタリー映画ではないので事実とは異なる点はある。例えばX-1はそのシリーズを通じて飛行中での墜落事故は起きていない。またチャック・イェーガーは元々X-1のテストパイロットとして選ばれ、何度も動力飛行などを行っているので、前日に操縦を引き受けたとするのは映画の演出である。しかし落馬で肋骨を折り、リドリーの機転でやむなきに至ったのは事実である。初めて音速を越えた男、チャック・イェーガー本人も、テクニカルアドバイザーとして製作に参加しているほか出演もしている。パンチョの店内で時折写っており、採用係として訪れたハリー・シェアラーに話しかけるシーンもある。








    Wikipediaより引用
    - Article
    - History
    - License:GFDL



  • posted by movie-max at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    広告


    この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

    以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

    ・記事の投稿、編集をおこなう
    ・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


    ×

    この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。